全て個人の感想です

イエーイ!

突然のぶいろく沼落ち日記

こんにちは。

この記事を開いて下さりありがとうございます。

今回は、わたしの感情整理のため、また後々こんなことあったよねという思い出を記事として残しておこうと思い立ち、書き始めています。ただの自分語りと思い出整理です。

あとわたしが単純にオタクの話読むの好きだからです!!!だからわたしも書く!!!!!!オタクが好きなものについて書く長文ブログ大好きだから教えてください!!!!!!

 

前書き

まずは、V6のみなさん、正確にはまだ早いですが、デビュー25周年おめでとうございます。

また、avexさん、このような情勢のなか、毎日MV、ライブ、ドキュメンタリー、特典映像公開とたくさんのおすそ分けをありがとうございました。

おかげですっかりV6の虜となってしまいました。

今では毎日YouTubeで動画を見て、部屋に飾ったFC会員証を眺め、買ったDVDを見て、ひたすら曲を聴く生活を送っております。

 

このようになった経緯とハマっていく様子を、本垢のツイート(埋め込み)、鍵でひたすら騒いでるツイート(本記事では「」で記載)を追って記録としたいと思います。

 

軽く自己紹介

  • 小学3年頃にPerfumeにハマる
  • 中学からオタクになる(イナイレ銀魂など)
  • 高校でTwitterをはじめる、ポケスペオタクになる
  • 友人の影響で嵐とBUMPを聴くようになる
  • フォロワーのせいでアイマスにはまる
  • アイドルマスターSideMというコンテンツにハマり色々あって激重オタクとなる
  • なんやらかんやらでSideMを休む
  • 入社したら在宅勤務になる←今

 

Perfumeとは

かしゆか、のっち、あ〜ちゃんの3人(とたくさんのスタッフさんたちの)ユニット。めちゃくちゃかわいいのにありえん踊る。3人のライブパートとMCパートの緩急、中田ヤスタカさんの多彩な楽曲、MIKIKO先生の超絶技巧振付、ライゾマさんたちによるなんかものすごい演出等々が、ライブを見た人を虜にして離さない。2/26(東京D day2は当日中止となりました)、ルンルンで居室を出ようとしたわたしが奇声を上げて死んだことは、研究室メンバーの笑いのタネとなった。

 

アイドルマスターSideMとは

理由あってアイドルを目指すこととなった個性豊かなメンバーたちをプロデュースする作品。

彼らに声を当てている声優さんたちが、ステージで歌って踊るライブは必見。声優なのにめっちゃ踊る。衣装やカメラ、モニター映像、ライトやダンスなどの演出がかなり凝っている。まあとにかくエモい。こんなとこでは語りきれない。

 

4月前半どう生きてたか記憶ない

4/15〜

  • 在宅勤務はじまる(週一出社となる)
  • ずっと家にいるためさすがにやばいと思い筋トレ(笑)を始める
  • 嵐のUntitledを途中まで見る

  • PerfumeのTOKYO GIRLの振付を必死で覚える(公式に動画があがってるので見てください)

Perfume【TOKYO GIRL】"ダンスレッスン" LIVE MC【練習用】 - YouTube

 

4/19

  • プランクの時の気を紛らわせる動画ないかな〜なんて思いながらTwitterを見ていた(筋トレやれ)ところ、フォロワーのRTしたツイートが目にとまる
  • アカデミー賞もいる演技派グループが大変なことになってる動画見て」(意訳)
  • 暇だったしコレ見てプランクするか!となる
  • わけがわからない(褒めてる)(記事が長くなりすぎるので動画についての感想は別途にします)
  • 終わりの始まりである
  • でも実はこの時はそんなにはまってなくて、ライブみたらはまっちゃうな〜くらいだった

 

4/22

  • Twitterのトレンドを見て暇を潰すマン()、トレンドにSupernovaを見つけBUMPかな?と思い詳細を開く
  • V6のファンのみなさまの「Supernovaはやばい」というツイートをたくさん見る
  • Supernovaがやばいのは曲もさることながら、セクバニコンと呼ばれるコンサートで突然披露されポールがあってとにかくやばい、ということがわかった
  • SideMの「MOON NIGHTのせいにして」的なやつね!という理解をした(※MOON NIGHTのせいにして、通称ムンナイとは、当時SideM初の恋愛ソング(たぶん)だったためとにかく破壊力が強かった、みんな大好き「おいで」がある)
  • しかしMVを見てもこの時はまだはまっていなかった
  • (だが友人に宛てた「金髪黒衣装(Right Nowの三宅さん)に狂ってる」というLINEが送信されていたのはこの日だった)

 

お前はもう落ちている(沼に)

4/25

  • ワンズコンを見た(らしい)(このへんの記録があまりない)
  • ドキュメンタリーも見た
  • ライブ……めっっっっちゃ踊るやんけ…………やばい……になる
  • SPARKがわたしに激刺さりする
  • バクステ見るの大好きオタク、ドキュメンタリーで大興奮する
  • SPARKの振りを確認する三宅健さんに心を奪われる
  • あまり狂ってるのバレたくなくてかわいこぶっているツイートをする

  • 真理に気付く

 

4/26

  • こないだSupernovaのときに名前を見たセクバニコンが公開されるらしい
  • 17時ごろトレンドみたらTOP3が全部それf:id:yuzupoke4185:20200527204109j:image(ペアーズのプロモでてんの草)
  • 「#V6メンバーと鑑賞会」ってどういうこと……?になる
  • まあとりあえずやばいらしいし見てみるか!と思っていたが、「三宅健さんがあまりにも若すぎて心が追いつかない」とのツイートあり どうやらこの日は冒頭のwillしか見ていないらしい

 

4/27

  • 課題終わったしTwitterみよーっと!と携帯を開く
  • 5ヶ月ぶりくらいにSideMのソシャゲやろうと思ったきっかけが、「推しが上位報酬だから」というのはもちろんなのだが、「今回のゆすけタンが刺さったのはノースリーブライダース衣装を着ていた男(※セクバニコン開幕衣装の岡田さんのことです)がいたかららしい」というツイートがあった
  • そしてその日母親と夕飯を食べながらセクバニコンを再生したのであった
  • ここから完全にオタクの挙動となる

 

4/28〜5/1

  • この間コンサートはもちろんMVや特典映像を見まくってすっかり大好きになる
  • 4/28「Supernova前の紗幕、これPerfumeじゃん」などとツイート(※Perfumeさんは通称「網戸」を使う、武道館P10の360ステージや6th tourセンステなど)
  • 4/30「やはりマーベラス6の三宅健さんのビジュアルが優勝」とのツイート
  • 4/30から前述のSideMイベントスタート、V6との並走(並走とは?)
  • 5/1「Break the wallがやばい」「Supernovaはムンナイではない、ムンナイっぽいのはどっちかというとセクバニ」

 

初任給

5/2

  • 今のままYouTube動画だけでお前は満足できるのか……?というかこのまま実質無料ではなく本当に無料で楽しませてもらっていいのか……?になる
  • 音源欲しいしライブもっと見たいし、誰か助けて〜!とツイートする
  • 16:00、今日はMVじゃなくて1時間弱のアルバム特典映像だった
  • 母親と夕飯を食べながら見て死ぬほど笑った
  • こんな無料で見ていいわけが無いの感情が頂点に達した
  •  ファンクラブとは別に連載があることをここで初めて知る

  • ありがたいことにフォロワーが仲介してくれて、しかも教えてくださった方はもうめちゃくちゃ詳しくわかりやすい情報を送って下さり、Twitterに大感謝をしました。この場を借りて御礼申し上げます、ありがとうございました!

 

5/3

  • ここからはとにかくただのオタク発言が並びます、この先はあんまり読まなくても大丈夫なやつです
  • しばらくかけてくるぐる、えむぎゃ、にこ健、イノなきの読めるところまでバックナンバーを読む
  • ここでセクバニコンの同時鑑賞会がそういうことだったことを知る
  • 「にこ健で見る『40歳のおじさんだからね(笑)』という文面に頭を悩ませている」というツイート
  • 「にこ健で三宅さんが森田さんのことを……そうお呼びしているのを……わたしは……わたしは…………もう……無理…………」というツイート
  • ワンズコン当時の健ラヂ書き起こし記事をTwitterで共有してる方がいて、読んだ(ラヂオの日記: 2017年11月6日のラヂオ)
  • 「えっ……ムンナイじゃん」とツイート(アホ)

 

5/4〜

  • ここからはツイートダイジェストでお届けします(あまりにも多いので)
  • 5/4(また真理に気付いてしまった)
  • 母親が「みんなの手話の録画みる?」と言ってくれたので見た まず母親が録画してくれていたことに驚き、みんなの手話でナチュラルに手話を使う三宅さんに頭が上がらない
  • 5/6、SVbが届き、やっと欲しかった音源が手に入る、特典映像を見てニコニコする

  • 5/8、色々と調べていくにあたり、「恋をするなら」という衝撃的なコピーを背負ったことを知る

    (セクバニ、MV見て聞いた当初はそこまで刺さらなかったのにコンサート見る度に異様に頭に残り続けてめちゃくちゃ好きになっていた)

  • そして突然の長野くんのもちもちパスタ動画によりなんだかもうよくわからない感情になる かわいい フライパンの中身見えない 言い間違えちゃうのかわいい 仏 肌白い かわいい
  • 5/9、ついに我慢できなくなり(フォロワーツイート写経が流行っていたこともあって)おえかきをする

  • 5/11、フォエバコンが届く

    (SideMにThe 1st movementという曲があるという話です)

    こいつどんだけフォエバコン好きなんだよとお思いでしょうが、もうめちゃくちゃ好きです ツイート見返したら毎日フォエバコンつってて自分でも笑いました

  •  5/14、会社から帰ってくると水色の封筒が届いており大興奮

  • 5/15、39symphonyが良すぎる本当に最高

  • 5/16、わたしの好きなMU2020(ネット配信のクラブイベント?みたいなやつです)のラストをつとめたBUDDHAHOUSEさん、DJセトリにMADE IN JAPANを組み込んでくる 

  • えほんとこの演出考えた人天才すぎない!?マジで感動したしテレビの前でわ「エッ!?!」て言ったもん 

  • 5/20ミッションV6を見たら衝撃的な回答があった

    ウイングマンは、わたしが小4くらいの時に、父親がなぜか突然全巻大人買いをしたため全部読んでいた漫画だったのだ テンションが上がった

 

……他にもとち狂ったツイートはたくさんあって本当にやばいんですが、ちょっとこれ以上はただのオタクの妄言が続いてしまうのでこのあたりでやめておきます、、

こんな長くなるとは思っていませんでした。ここまでお付き合いいただきありがとうございます!

 

 

まとめ

自分でも面白いくらいにものすごいスピードで落ちていったので、たった1ヶ月で人間変わるなあということがよくわかりました。

正直まさか自分が3次元のアイドルにはまるとは思っていなかったためとにかく驚きですが、今は本当に幸せです。

本記事はわたしがただただV6に落ちていった経緯をつらつらと書いただけの特に面白いところも無い記事になってしまったため、

余裕があれば(というか本題はこっち)、どうしてV6がこんなに刺さったのか?やV6のこんなところが好き!ということも記事として残したいなあと考えています。つくる順番間違えたな。

 

 

最後に、わたしがジャニーズに安心してはまっていけるきっかけを(間接的に)作ってくれて、途中で情報仲介してわたしを(間接的に)完全に落としてくれた、Sちゃん(ととらじゃのみなさま)、急にめちゃくちゃ狂ったツイートをたくさん見せられているフォロワー、わたしの妄言に付き合ってくれる大切な親友K、一緒に映像作品を見てくれる母親、最後までこの記事を読んでくださった皆様、このような情勢でMV、ライブなどさまざまな映像をYouTubeにupしてくださったavex、そして何よりもV6の6人に感謝の意を評して、簡単ですが謝辞とさせていただきます。


※7/18追記

久しぶりに読み返したら謝辞に大切な人たちの名前が載っていなかった為追記致しました……。